こんにちは😃 阿波吉です!
12月に入り気温が下がってくるにつれ、魚がだんだんと釣れなくなってきました...
秋の爆釣をまだ鮮明に覚えているので、すでに来年の秋が待ち遠しいです( ̄▽ ̄)
というわけで今回は僕が普段、釣行で使用しているタックルボックスの紹介をしていきたいと思います。
タックルボックスにも様々な種類があり、買う時には迷うことがあると思うので、少しでも参考になってもらえれば幸いです!
そしてこちらが、使用している
リングスター ドカットD-4700 です!!
別角度から
リングスター(RING STAR) ドカット D-4700 レッド/ブラック
横のロッドホルダーや小物入れは最初から付いている訳ではなく、後から自分で取り付けたものになります。
ロッドホルダーがあると、釣竿を置いてルアーを付けたり、糸を結んだり出来るのですごく便利なんですよね〜(´∀`*)
ネットで調べていると、ドカットにねじ止めせずに取り付けできるロッドホルダーを見かけたのですが、僕としては強度のあるねじ止めのタイプをオススメします!
ねじ止め用に穴を開けたり、ロッドホルダーの向きを変えたりと細かい加工が必要となり手間はかかりますが釣り場で壊れるよりはいいですからね~
そして次は中身ですがこんな感じになってます(⌒▽⌒)
結構ごちゃごちゃしてます笑
容量は27Lあり、ルアーで言えば、ジグ40本、タイラバ 15個、キャスティング用プラグ7〜8個くらいなら余裕で入るくらいの大きさです。
ショアからのジギング・プラッキング、オフショアのジギング・タイラバ時などの複数の釣りを同時にすることがありますが、ドカット4700であれば十分収納することが出来ます。
さらにドカットは蓋を閉じた状態だと上に座ることが出来るので、釣り場では重宝すること間違いなしです!(耐荷重は500kgもあり、まず壊れないです)
他にも蓋を閉じた状態だと、内部に水が入るのを防ぐことが出来ると言うメリットがあり、雨や波しぶき程度では全く浸水しません。オフショア釣行では波を被ることがよくあるので割と重要だったりします。
竿を置くとこんな感じです!
右から8000番、3000番、6000番のリールですが干渉することなく置く事が出来ます!
ホルダーの増設も考えたのですが、どう配置してもハンドルや蓋の開閉に影響が出そうだったので諦めました。
結論
ドカットは容量があり、強度も十分なためタックルボックスには最適!(だと思う)
ご愛読ありがとうございました😊
よかったらこのボタン押して下さい!
↓